札所紹介
第五十五番札所 如意山 金剛院壮栄寺
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| 宗派 | 真言宗御室派 |
| 開基 | 明治26年 |
| 開基者 | 大西琢道 |
| 現住職 | 内田隆円 |
| 寺院本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 霊場本尊 | 大通智勝如来 |
| 霊場本尊 ご真言 |
おん まかびじゃにゃ じゃのう びぶう そわか |
| 御詠歌 | ありがたや ちかいのうみを かたむけて そそぐめぐみの そうえいのてら |
| 開山大西琢道師が明治２６年３月に真言宗説教所を創設。明治２８年８月に説教所が認可され、明治３１年３月壮栄寺としての本堂を新築しました。同年１０月説教所を廃し寺号公称を出願し明治３２年２月、如意山金剛院壮栄寺、寺号公称認可されます。宗祖弘法大師御入定千百年記念事業として裏山２町歩に、新四国八十八ヶ所を建立しました。 明治３８年より３９年に西国三十三霊場の観音を洞爺湖畔に建立し、最後の札所として第３３番観音仏を境内に建立しました。 |
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TEL・FAX 0142－66－2168
＜公共交通機関＞
道南バスの伊達、大滝間、壮栄寺前で下車。
＜車でのアクセス＞
道の駅そうべつサムズから３分
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